(和訳)
サンシール市で秋に見逃してはならない行事の1つはリセ甲南の文化祭。伝統と現代的なもの、瞑想的な静けさから、はじける若さまで来校者は全く違った2種類の対照的な世界を体験できる。 教室では、書道や絵画の展示の他、今回は特別に古い着物の展示があった。生け花や古い伝統をもつ茶道も体験できた。「茶道は仏教から起こった伝統で、言葉を介さず意思疎通をする。すべての動作がとりきめられている」と、リセ甲南のブレストロー教諭が説明した。 甲南の校庭では、地元市民に混じって日本からも来校者がみられた。日本の屋台で生徒達は、流行最先端の服装や着物でサービスしていた。 道場ではいろいろな傾向の文化が一堂に。ピアノやバイオリンのクラシック・コンサートからJポップ、多言語による演劇、甲南の紹介ビデオ、現代的ダンス・・・、そして皆が認める和太鼓演奏。 教員にサポートされ、全力を尽くした生徒達の文化祭は、盛り沢山で多様なプログラム。これは「日本文化の散策ができるように」との横山理学校長とスタッフの願いによるものだ。





