カミーユ・クローデル高校生、短期交換留学生受入

2008.10.28

 1018日(土)から26日(日)までの9日間、パリ郊外にあるカミーユ・クローデル高校の生徒12名が、短期交換留学生として本校に滞在しました。この期間は文化祭準備期間だったこともあり、いろいろと慌ただしい中、世話役の生徒たちを中心として、日仏の同世代の生徒同士で積極的に交流を図り親睦を深めました。また文化祭当日は、カミーユ・クローデル高校の生徒たちも本校生徒たちと共に文化祭に参加し、大いに場を盛り上げてくれました。

 

1年生 K.Iさんよりコメントが届いています。

 

 私は、今回カミーユ・クローデル高校生との交換留学に参加しました。

理由は、フランス人との国際交流、そして自身の語学力を使ってどれだけ外国人とのコミュニケーションを取ることができるかを知るためでした。そして、この貴重なフランスでの生活を無駄にすることなく、自分にとってプラスになるように、フランス人とも積極的に交流しました。

 しかし積極的に交流をするとは言っても実際、24時間一緒に暮らしてみるとすごく困難で、特に規則が厳しい寮生活は、フランス人には理解が難しく私たちも説明が上手に出来ませんでした。このように文化の違いという大きな壁が邪魔をし、伝わりにくいということもありました。しかし、日本語を学習しているフランス人、そしてフランス語を学習している私達にとってこの交流はとても良いものだったと思います。

 私の次の課題としては、フランスの文化と日本の文化の壁を乗り越えて国際交流ができる関係を、カミーユ・クローデルの生徒と築いていくことです。