<和太鼓のセッティングをする部員たち。古い塔と和太鼓の絶妙なコラボレーション。>
本校から南東に70㎞ほど下ったところに、ロッシュという中世の面影を残した古い町があります。そこに隣接するbeaulieuという町で、3日間続く夏の音楽祭があり、最終日にあたる6月20日(土)、和太鼓部が招待されて演奏に行ってきました。この祭には例年4000人ぐらいが訪れるそうで、この地方でも有名な音楽祭です。3日間にわたって、街のあちこちで色々な音楽が演奏されます。
我々の演奏場所は、かつての大きな修道院跡の、古い教会の前。演奏は、夜の8時過ぎから。緯度が高い上に、夏時間を採用しているフランスでは、夜10時過ぎまで明るいので、夏の公演はしばしば真夜中になることもあります。
和太鼓の力強い響きに引き寄せられて、あっという間に人垣が出来、約45分の演奏が終わると、いつまでも拍手が鳴りやみませんでした。結局アンコールに応え、2曲も追加で演奏しました。
今回デビューした新入部員も多く、緊張しつつも生き生きとしたパフォーマンスが披露できました。
演奏後、ジュースをご馳走になり、学校に帰り着いたのは夜の10時半。それから和太鼓を片付けて、反省会をしたら、11時をまわっていました。心地よい疲労感と共に、充実感一杯の公演でした。
<まずは腹ごしらえから。いつも主催者が用意してくれます。今回の食事はなかなか満足でした。さあ、頑張るぞおー!!>
<新入部員も頑張って叩きました。どの部員にとっても、初めての公演というものは記憶に残るものです。>

<いつまでも拍手をしてくれる、温かい聴衆。すでに時計は21時を回っていますが、まだまだ十分明るいです。右は演奏の後のプチ交流。和太鼓は子どもたちにも大好評です。>

<控え室に戻り、ジュースでほっと一息。この瞬間がたまりません。右は学校に帰って、後片付けをした後の反省会。大きな公演の後は必ずこれをやります。時計を見たら23時をまわってました。お疲れ様!!>




