2年生フランス語コミュニケーションコースでは、10月3日(土)午後、フランス語教育の書籍を数多くあつかう書店La boîte à LIVRES訪問をし、フランス映画 『Le Petit Nicolas』を鑑賞しました。
初めての校外学習に際して、(1)「校外学習で環境に応じた社会性、公共性を学び、マナーやエチケット、ルールについて考える」、(2)「書店散策や映画鑑賞をとおして国際理解を深める」、(3)「実際にフランス語を使ってコミュニケーションをとる成就感を味わい、興味・関心の幅を広げ、教科学習に対する目的意識や意欲を持つとともに学習に取組む心構えを作る」、(4)「自律的な行動を身につけ、連帯感と自主性を養う」、(5)「見学レポートの作成を通して、自分の意見をまとめる力を養う」という5つの目標を設定しました。
後期以降、フランス語コミュニケーションコースではこうした校外学習を3週間に1回は取り入れたいと考えています。また今後は、生徒主導で計画の立案から実行にいたるまでができるよう指導したいと思っています。
以下は生徒の作文から。
ジャン・ジョレス広場で待ち合わせ
今回、La boîte à LIVRESを見学して、日本の書店と違うと思った点がいくつかありました。
まず、お店のショーウィンドウにたくさんの漫画や子ども用のかわいい辞書などが置いてあったことです。日本の書店にはあまりショーウィンドウがあるイメージがないので不思議でした。また、日本では目立つ場所に置いてある本は人気の小説などが多く、その点もフランスらしいかわいい感じでよいと思いました。
2つ目は、店内にソファーがあったことです。ソファーに座りながら気になった本を読めるというのはとても便利だと思いました。日本人は皆立ち読みをしているので初めて見たときはすごく新鮮でした。
3つ目は、通路が狭いことです。店が狭い割に本の量が多く、棚の上まで本がびっしり詰まっていました。通路は人とすれ違うのがやっとで、少し窮屈に感じました。見学に行ったのが土曜日で人が多く、店内がごった返していたので余計にそう思ったのかもしれません。
今まで、本を見に行くのはFNAC(フナック : 本のほか電化製品、CDやDVDなども扱う大型チェーン店)くらいしか行ったことがなかったので、本物の本屋を見に行くことができて良かったです。たくさんの種類の本があり、またゆっくり見に行きたいと思いました。今回は子ども用の辞書を買うことができたので、それを使って勉強したいと思います。
書店La boîte à LIVRES




