10月3日(土)午後は、書店La boîte à LIVRES訪問をし、FNACでも書籍やCDなどを探した後、封切りされたばかりのフランス映画 『Le Petit Nicolas』を皆で鑑賞しました。
映画 『Le Petit Nicolas』 は2009年で誕生50周年を迎えた、フランスで誰もが知っている小学生ニコラを主人公とする話(Sempéの漫画で有名)の実写版です。日本では『プチ・ニコラ』として偕成社から翻訳本が出ています。以前文芸春秋から出ていた『わんぱくニコラ』で記憶されている方も多いかもしれません。
生徒は教科書『kiosque』第3巻、第2課の読み物のコーナー(見開き2ページ)で勉強し、また、2年生フランス語コミュニケーションコースの2人の生徒は昨年度のコンクール・ド・フランセ(フランス語コンテスト)の課題で1場面を演じ、部門別最優秀賞をとっています。
以下、生徒の作文をお読みください。
映画館MEGA CGR前で
わたしは昨年のフランス語スピーチコンテストで『Le Petit Nicolas』の1シーンでニコラ役を演じました。そのため、フランスで実写映画化するというニュースを見たとき、絶対に見たいと思っていました。
『Le Petit Nicolas』は劇で演じた場面と、教科書に出ていた2つの場面しか知りませんでしたが、漫画(挿絵)のニコラそっくりのかわいらしい男の子やその友人たちが繰り広げるおちゃめな映画は、わたしがイメージしていた『Le Petit Nicolas』そのものが描かれていて、映画に入り込むことができとても楽しめました。また、子どもたちが話す言葉はわかりやすく、ほとんど理解することができたと思います。
わたしがスピーチコンテスト演じたシーンは映画ではほんの一瞬でしたが、映画で子どもたちが演じる姿に、スケッチで自分が演じたときのことを照らし合わせ、動作や表現の違いなどに気づきお芝居の勉強にもなり、なによりうれしかったです。
今度のスピーチコンテストではテーマは違いますが、よい影響を受けました。今後こういった機会をとおして、フランスという外の世界に興味をもち、自分から飛び込んでいけるようになりたいです。




