モン図書館日本祭り

2009.12.15

本校のあるサンシール市から車で20分ほど南に向かうと、モンという小さな町があります。その図書館で日本祭りが行われ、12月2日(水)と12日(土)の2日間、本校生がお手伝いに行ってきました。

2日は、書道と折り紙のアトリエです。交流委員の生徒4名が2班に分かれて子供たちに名前を書いてあげたり、鶴の折り方を教えてあげたりしました。

 

12日には、日本文化研究部の4名が、2回に分けて茶道のお点前を披露し、抹茶を味わってもらいました。この日の2回のお茶席は予約制になっており、12名ずつ計24名の枠がありましたが、募集をしたところあっという間に予約が埋まってしまったそうです。

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<図書館の一角が臨時のお茶室に早変わり。まず部員がデモンストレーションをして、手本を見せます。>

 

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<その後一人ずつにお抹茶をお出しします。皆さん真剣そのものです。>

 

さすがに事前に申し込んだ人たちばかりなので、茶道の由来や作法の意味、茶の製法に至るまでいろいろな質問が出て、関心の高さを伺わせました。生徒の点てたお抹茶も手作りの羊羹も好評で、どちらの回も30分という時間があっという間に過ぎ、「日本の心を味わえました」と皆さん一様に感謝の言葉を述べてくださいました。

 

フランスの片田舎のこんな小さな町にも、日本ファンがたくさんいることを知り、そのような方々との日本文化を通した交流ができることも、生徒にとっては大きな喜びです。