セネガル支援街頭募金

2010.01.11

本校ならではの教育活動のひとつに、セネガル共和国・クサナール市への訪問があります。毎年10名ほどが選ばれて、サンシール市姉妹都市委員会の方々と共に10日間ほどセネガルを訪れ、現地で様々なボランティア活動を行うもので、今回の訪問で7回目を数えます。

その第7回訪問団の有志が、年も押し迫った12月26日(土)・27日(日)の両日、東京・新宿、渋谷で街頭募金を行いました。

bokin-1

<新宿の街角で、トゥレーヌの立て看板をバックに募金活動をするメンバー。>

 

メンバーは「セネガルの子供たちのためにご協力お願いしまーす」と声をそろえ、道行く人々に募金を呼びかけます。当初は「セネガルと言っても日本人には余りピンと来ないかもしれないね」と話していましたが、結局終わってみると、2日間で予想を遙かに上回る106,436円を集めることができました。

この中にはメンバーの保護者さんや、それ以外の東京在住の保護者の皆様をはじめ、吉沢理事長や本校スタッフの方々からの寄付も含まれています。

 

IMG_0180.jpg

<手にするのは保護者の方による手作り募金箱。多くの人が足を止め、寄付をしてくれました。中には外人さんも・・・。ありがたいことです。>

 

このお金を800ユーロに換金し、メンバーのお母さんたちによる「セネガル母の会」からの寄付46.60ユーロを加えて、1月8日、セネガル訪問団出発の日に、姉妹都市委員会の会長さんに手渡しました。大変感謝され、現地で教育のために有効に使うことを約束してくださいました。

 

寒空の中、長時間立ちっぱなしで声を張り上げ、なかなかきつい思いもしましたが、人の心の温かさとお金の大切さがひしひしと身にしみた、非常に得難い体験をすることができ、参加したメンバー全員が大満足の募金活動となりました。